淋病

コンピューターウィルス1

淋病は古くから存在する性病で、性別に関係なく誰でも感染します。
日本では1999年以降増加傾向にあり、若い世代で感染者が増えていると言われています。

また、淋病に感染するとHIVウィルスへの感染率も高まると言われているので、早期の発見と治療が大切になります。

淋病が疑われる症状

淋病に感染すると、排尿時に灼熱感を覚えたり、尿道から黄色い膿を持った分泌液が出て、鋭い痛みを感じることがあります。
潜伏期間は2〜7日です。

また、睾丸が腫れたり、痛みを感じたりする場合も淋病の疑いが強くなります。

そのまま治療をせずにほおっておくと、前立腺に炎症が起きて、排尿困難になってしまいます。
また、淋病は無精子症を引き起こし、男性不妊の原因にもなります。

淋病の感染経路

淋病は通常の性行為による線幕接触、オーラルセックス、ディープキッスで感染します。
淋病の特徴としては、口腔への感染もありえるため、オーラルセックスやディープキッスで感染してしまうので、注意が必要です。
淋病感染者の3割が口腔感染だという報告もあります。

淋病の検査の方法

淋病の検査は、男性の場合は尿検査、女性の場合は子宮の分泌液を採取し、病原体分離培養、核酸検査と言われる方法で検査を行います。
喉の場合は、うがいした液を採取して検査を行います。

淋病の治療の方法

淋病の治療には抗生物質を服用します。
しかし、淋病に対して体制ができている抗生物質もあるため、内服と注射の両方を行うケースもあります。
薬は与えられた期間は、しっかりと飲み切ることが大切です。
途中で終わらせてしまうと、体内に淋病の菌が残ってしまう可能性があります。

淋病の予防の方法

淋病の予防はコンドームが有効です。
しかし、口腔で感染をするケースもありますので、複数のセックスパートナーがいる場合や、風俗店を利用する場合はこまめな検査が必要になります。